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中国の旅 (3)


「上海-豫園-烏鎮-西湖-桂林-蘆笛岩(鍾乳洞)-七星公園-西安」

「大巌塔-華清池-始皇帝陵-兵馬傭抗-北京-万里の長城-紫禁城」


 


”ホテルから見下ろした朝7時の北京駅 ” 朝の北京駅は 仕事の前に朝食を取る人々 でごった返す 中国の人は家で朝食は取らな い 駅前や町の飯店で朝粥を啜るのが常で 再来年のオリンピックの準備のために 夜中 3時まで 削岩機で土を掘る音がしていた  寝ている人々の事は考えもしないのだろうか この国のマナーは どうなっているのだろう


長城を歩く人々



第一関門からの道



右画像の上部には 駱駝と馬が観光客を待っていてくれました
この辺りの傾斜は急で 人が歩くだけでも大変な勾配でした
毎日この坂を往復する駱駝と馬はさぞ大変だろうと思いました

急な箇所は鎖が設置されていて それを伝って登るのである



数千メートルの山の尾根を伝う長城
(入場時のパンフレットより)


整備された所を過ぎると
このような荒れた状態になっている


長城には男坂と女坂の2つがあるが男坂の上部は 右画像のように崩れた箇所があって危険だそうである


冬の長城
(入場時のパンフレットより)



北京 「七星公園」のパンダ
夜行性なのでずーっと寝ていた